心に違和感の無い生き方、働き方

癒しが必要な理由

2020/06/14
 
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hideko
子離れを機に、自分が本当に充実する生き方を模索。 『自分を咲かせろ!』の想いで主婦から起業。 渋谷で起業家のシェアスペースを運営しながら、起業プロデュースを行っている。

私はもともと怖がりで、事なかれ主義で、安全に生きたい人だった気がする。

今は渋谷でBlossomというイベントスペースを運営して、オーガナイザー(会員)さんと共に、自分を花開かせるというコンセプトで色々なイベントを開催しているが、結局普通の場合は、今までの自分とは違う行動が怖くてできないのだ。

この怖さの中に、幼少期のトラウマや自己肯定感の低さ、自信の無さが潜んでて、今までと違う行動を起こそうとすると、全力で止めにかかる。

だから行動できない時は、自分を引き留める自分を癒す事が必要だと感じている。

例えて言うと、怖れを持ったまま何かを始めるのは、重い荷物を引きずりながらとか、鎖に縛られた状態で先に進もうとしている様なものだと思う。

癒す事って、その荷物を手放したり、鎖を解いて身軽になる様なものだ。

Blossomでは『自分を花開かせる』ために先ず身軽になって、簡単に行動できる様になる為に必要な“心と身体を整える情報”やセッションを発信しています。

行動できる様になる為に、癒しが絶対必要なわけでは無いけど、癒しが起こると行動して達成するまでの時間がすごく短縮されると思います。お金をかけて近道を進むみたいな感じ。それはずるい事じゃ無い。ただ、癒し中毒みたいになるのはキケン‼️

本当の本当の癒しって、自ら行動して、過去とは違った結果を出した時に起こると思うので、癒しがそこそこ進んだら、行動する事が一番大事だね!!!

行動できる人は、行動しながら本当の癒しが起きて、どんどん自分の枠が大きくなる。癒しは自分を成長させるために必要なんだと思う。

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自己肯定感の低かった私が、渋谷で起業してビジネスを続けている“強力な自己肯定感”を創った方法がこちら↓

 

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